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2006年 04月 03日
先日、いとこの結婚式に行ってきました。
1つ下の奴なんですが、いつのまにかイケメンになってて可愛らしい奥さん連れてたわけです。 うぬぬ・・・自分なんか結婚はおろか、いまだ自分で稼ぎをあげていないのに(ーー; まだ結婚式には2度しか出てないですが、いずれもいろいろ演出に凝ってました。 今回は叔父さん曰く、嫁さんの衣装が4種あるとのこと。 嫁さんがんばってます。 嫁さんがんばりすぎて、料理が少し質素になってます(笑 まあそれぐらいがいいんじゃないでしょうか。 披露宴で一番目立つのは嫁さんですからね^^ 披露宴の最中、叔父さん寄ってきて言うことには、 「あの真ん中のテーブルは嫁さんの友達連中で」 なるほど、皆さん気合が入ってらっしゃる。 「みんな独り身みたいやから紹介したろうか?(笑)」 いや、喰われますから、と兄貴が一言。 激しく同意w また、考えさせられたのが式での挨拶の仕方。 上司のお言葉の時、一方は書いたものをスラスラ読んで、もう一方は必死に練習してたらしく何も見ずに話してたけど、一つ一つ言葉を思い出すように言ってました。 どっちがいいんでしょうね。 印象としては、何も見ずに話すほうがいいですが思い出そうとして言葉がたどたどしくなるのも如何なものかと(^^; これは式だけでなく、例えばプレゼンでも言えることですね。 何も見ずに言うんであれば、やっぱしっかり練習して気持ちのこもったあいさつをね(^^
by kageru-t
| 2006-04-03 22:01
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